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2016.04.11

COMPANY RIDE IN BOSO PENINSULA.

大人の自転車遊び!Vol,3_カンパニーライドで行こう!春の房総ツーリング

会社でともに働く仲間たちと趣味でもつながれたら、もっとチームワークだってアップするはず!? BICYCLE NAVI の編集スタッフで、春の房総半島へカンパニーライドに行ってきました!

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デキる社員は平日走る!?憧れのカンパニーライド

 「毎週水曜はカンパニーライドの日と決めてるんだ。この日は必ず社員と早朝からライドに出かけているよ」
 このコメントは、以前インタビューしたラファのCEO、サイモン・モットラム氏が語ったもの。週末は家族との時間に充て、水曜のカンパニーライドを自身のメインライドに据えているのだそうだ。
 平日をライドに充てるなんて、なんだかとても敷居が高く感じられるもの。でも考えてみれば、渋滞が当たり前な都心の週末の交通事情を考えると、平日というのは効率よく走れるし安全面でも合理的な選択。それに、平日に職場のメンバーとライドなんて、ちょっと非日常的。何だかチームワークも高まったりして!?
 ま、そんなもっともらしい理由なんで、きっとみなさんお見通しのことだろう。そう、われら編集スタッフだって、取材ばかりじゃなくて、もっと自転車で遊びたいのだ!
 春の暖かい陽気と美味しい海の幸を期待して、ライドのメインステージは房総半島に決定。社長が取材で参加できなくなったのをいいことに、電車を乗り継いで景色のいい道を走り、美味しそうな〝補給ポイント〞を回るユルいルートを設定した。
 かくして、マツザキ・ナカダ・ヒゴシ・タカナシという自転車の趣向も体力もバラバラな4人で、とある木曜日に一路外房を目指した。「帰りも輪行だからビール飲めますね!」スタート前からそんな意識の高くない発言が飛び交う。果たして無事にゴールして、ビールにありつけるのだろうか?

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編集部・マツザキ「ムーミン列車に自転車を載せて、千葉房総を走った!」
 いすみ鉄道、スゴすぎます! だって、輪行って、普通は駅前でせっせと自転車をバラし、なんとか輪行袋に詰め、そこそこ重い自転車を担いで駅の階段を昇り降りするものだと思っていたから、自転車をバラさずにそのまま載せられるこの光景にあらためて感動。とにかくラクチン! しかもあとから乗ってくる乗客のみなさんもコレが見慣れた光景なのか、なんの驚きもなくフツーに乗ってくる……それがなんだか可笑しかった。
 沿線沿いには、いすみ鉄道のキャラクターにもなっているムーミンの像がいくつかあるのだけど、そこに近づくと車掌さんがスピードを落としながら「右手をご覧ください~、ムーミンが釣りをしています……」なんて、遊園地のアトラクションばりに説明してくれるのもイイ!
 聞けば、このいすみ鉄道、普段の利用客が少ないのでこういったユニークな取り組みをしているそうだが、こんな輪行なら気軽に行けるからもっといろんな電車でやってほしいな。また乗りたいぞ、マジで!

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編集部・ナカダ「自転車フレンドリーな千葉エリアは、何度行っても飽きない!」
 自然が豊かで海も山も味わえて、やたらと道の駅が多くて、酒蔵も多くて地酒の種類が豊富(ここ重要)。そんな千葉は、東京からの距離を考えるとものすごく“トリップ感”が高く、個人的にお気に入りのエリアだ。これでローカル線なんて乗った日には、取材という名の仕事なんて半分忘れてしまうでしょ!
 図らずもカンパニーライド当日は、勝浦で「ビッグひな祭り」が開催中。町中の至るところでひな人形が飾られて、観光バスも来るほどの賑わい。そこへヨネスケのテレビ番組のロケ現場に出くわしたもんだから、ひな祭り会場周辺は大変な人だかり。名物のタンタンメンをあきらめて、早々に勝浦を後にした。
 順調にこぎ進めてお腹もかなり空いたので、ランチはマツザキさんおすすめの海沿いのおしゃれなカフェへ。女子的には素敵なロケーションとおしゃれなフードでよかったけれど、ランチプレートのライスの量(女子仕様?)にフリーズしたヒゴシくんの、あの驚愕の表情が忘れられない……。次回は爆盛りライドを企画するから、許して(笑)。

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編集部・ヒゴシ「早起きさえなければ楽しさ2割増し!?」
 「カンパニーライド~?」
 打ち合わせ中、僕は我が耳を疑った。ナカダは何を言っているのだ! 横文字で言おうが、結局ただの社員旅行(という名の撮影)じゃないか、と。おまけに朝5時集合だなんて、冗談キッツイわ~……。
 と、思っていたものの、こういうのは行くと楽しいものでして(笑)。輪行の経験は何度かあるが、サイクルトレインは初めてだったので、その楽チンさに思わずニコニコ。いすみ鉄道のムーミン推しの理由はわからないが、まぁよしとする。勝浦~館山あたりはプライベートでも走ったことがある地域。今回も純粋にサイクリング気分で付いていきました。本当は途中で勝浦タンタン麺やピーナッツソフトクリームを食べたかったのだけど(もちろんあくまですべて補給食として)、ありつくタイミングを逃し、結局食べられなかったのが心残り。別に朝からタンタン麺食べてもいいと思うんですよ、僕は。ね、社長! ……あ、来てないんだった(笑)。次回はぜひ営業チームも交えて行きましょう!

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編集部・タカナシ「房総の魅力をいまさら再発見!」
 東京・蒲田に住んでいるので、アクアラインを使って南房総はよく行く遊びのスポットの一つ。でもクルマに乗ってバビュっと移動して遊びに来ているから、知っているつもりになっていたことを今回痛感した。乗り物を自転車に変えるだけで、まだ見ぬスポットがこんなに隠れていたとは~!
 そもそもサイクルトレインが房総にあるなんて、恥ずかしながら知らなかった! 今まで輪行は何度もしたことあるけど、自転車を畳まないで電車に乗ったことなんてなかった。何だかちょっと悪いことをしている気分にさせるなんて、やるな房総(笑)。
 次にヤラれたのは、瀬戸浜海岸周辺の海沿いの道。視界いっぱいに広がる海を見ながら気持ちよく走れる海岸沿いの道があったなんて、クルマが入れない道だから、自転車ツーリングじゃないと絶対に見つけられなかった。まだまだ隠して持ってるな房総。
 最後はゴールが遅くて時間が足りず、狙っていたお店に寄れなかったこと。くそー近いうちにまた来てやるから待ってろよ、房総!

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TRAIN INFO_いすみ鉄道いすみ線
千葉県夷隅郡大多喜町にある上総中野駅から、いすみ市大原にある大原駅までを結ぶローカル鉄道路線。路線長は全長26.8km、所要時間は約50分で、運賃は大人~ 720円。上総中野駅からはJR内房線の五井駅までをむすぶ小湊鉄道と接続していて、房総半島をローカル列車で横断することができる。車窓から眺める渓谷や田園風景がムーミン谷に似ていることから、「ムーミン」のキャラクターをラッピングしたムーミン列車を運行中。途中で「釣りをするムーミン」が車窓から見えたりと、道中の“ムーミンスポット”探しも楽しい。閑散時間帯では、乗車運賃とは別に210円を支払って自転車をそのまま列車内に持ち込む制度を設けている。(混雑時は利用できないので事前に要確認)

photo_Ken Takayanagi

→大人の自転車遊び!Vol,1_街でこそMTB!
→大人の自転車遊び!Vol,2_自転車でキャンプに行こう!

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