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2015.12.17

雄大な自然のなかで優雅に過ごす、大人のレジャースタイル

冬のグランピングで過ごす、 リラクシーな大人の週末_後編

camp2_5【憧れの薪ストーブで暖をとる】薪を割り、火を起こすという手間も楽しい薪ストーブ。室内を温めるだけではなく、揺らめく炎を見ていると、いつの間にか心まで温まって解きほぐされていく。同時に調理場としても今回のステイでは大活躍。薪ストーブははじめてという人も、扱い方や焚き付けのやり方も受付時にスタッフが丁寧にレクチャーしてくれる。

適度な野趣もまた、楽しい

 そしてたどり着いたのは、浅間高原に3万坪の広大な敷地を有するオートキャンプ場、「北軽井沢スウィートグラス」。コテージやツリーハウスなど個性豊かな施設が備わっているので、どこにステイするか選ぶのもまた楽しみのひとつ。今回選んだのはBBQも楽しめるサンルーム付きのコテージで、もちろんキッチンやバスルームも完備。何よりこれからの季節でぜひ楽しみたいのが、薪ストーブだ。薪を組んで炎を起こすまでのひと手間がまた楽しいし、アウトドアらしい野趣が味わえるのもまた一興だ。

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 そしてこちらでは、予約すればこの薪ストーブを活かした料理を楽しむことができる。もちろん食材や調味料、調理器具もすべて用意してくれるので、あとは味付けや火加減を見守りつつ、二人で協力しながら仕上げていけるというのが楽しい。

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 この日頼んだのは、薪ストーブで焼き上げるローストビーフとピザ、そしてチーズフォンデュの3品。さすがにキャンプ慣れしている山下さんは、手際よく火をおこすと慣れた手つきで牛肉に下味を施し、薪ストーブの上で熱したダッジオーブンで豪快に焼き目をつける。あとはフタをして野菜とともにじっくりと火が通るのを待つだけだ。その様子を頼もしげに見つめながら、朱香さんはピザの生地を伸ばしはじめた。具材とチーズを散らしたら、ローストビーフの焼き上がりを待って薪ストーブの中へ。高熱で一気に焼き上げたピザは、生地はカリッと、チーズはとろとろの仕上がりだ。「うーん、ローストビーフのほうはちょっと火が入り過ぎちゃったかな」と苦笑しながら食卓を調える山下さん。それもまたキャンプ料理の醍醐味というものだ。卓上のフォンデュ鍋のチーズが滑らかにとろけたら、二人きりの晩餐の始まり。

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 窓の外はすっかり夜の帳が下り、空には満天の星がひしめき合う。薪ストーブの温もりが満ちたコテージで過ごす穏やかなひと時は、恋人や妻と、そして家族との心のつながりを自然と深めてくれるはずだ。
都会の喧騒を離れて、優雅にアウトドアを楽しめるグランピング。来たるクリスマスや冬休み、いつものドライブデートを、こんな極上のひとときで演出してみませんか?

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GLAMPING SPOT/北軽井沢スウィートグラス
バラエティ豊かな宿泊施設を備えたオートキャンプ場。今回利用したノースランドコテージは1泊¥21,600/棟(※レギュラーシーズン、2名まで。定員は6名で3名以上は1名につき¥1,500の追加)。種類の豊富な食材セットは要事前予約(ローストビーフ¥6,500、贅沢チーズフォンデュ ¥2,700、薪ストーブdeピザ ¥1,800)。連泊サービスも用意される。

群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
☎0279-84-2512
上信越道碓氷軽井沢ICよりクルマで約55分。

photo_KEN TAKAYANAGI

→冬のグランピングで過ごす、 リラクシーな大人の週末_前編

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