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2016.02.03

実は拓海のハチロクのスペックは、オレのハチロクと同じ

“リアル”頭文字Dな男たち_土屋圭市[元レーシングドライバー]

フィクションである「頭文字D」ではあるが、それとリンクするように生きる男たちがいる。

主人公である藤原拓海を導くように走ってきた者、拓海を思わせる人生を生きる者、そして拓海に新たな生命を吹き込んだ者――。三者三様の“イニD” 的生きざまをたどる。

「初めて見た時、「峠でハチロクって、オレの真似だろ?」って思ったよ(笑)」

tsuchiya_1土屋圭市/KEIICHI TSUCHIYA
1956年、長野県生まれ。「ドリキン」の愛称で知られる元レーシングドライバー。いわゆる走り屋を経て、レースデビュー。引退後も競技ドリフトレース「ドリフトマッスル」の起ち上げに関わるなど国内外で広く活躍中。

若いころの土屋圭市はリアル藤原拓海だった!?

「頭文字D」の〝D〞はドリフトのD、と言われることがある。そんなドリフト界のスーパースターと言えば、峠出身のレーシングドライバーである土屋圭市さん。日本発祥のドリフトをモータースポーツへと育て上げ、世界に広めた土屋さんだが、実は頭文字Dのアニメ版の監修も行うなど、作品との関わりも深い。
「頭文字Dを最初見た時、『峠でハチロクって、オレの真似だろ?』と思ったよね(笑)。でも、日本車のスポーツカーがたくさん出てきて面白い漫画だな、と。そこで、当時やっていたラジオ番組で頭文字Dについて色々と話をしていたら、講談社から『しげの先生と会っていただけませんか?』と連絡がきたんです。それでお会いすると、しげの先生がハチロクに乗っていたことや、オレが出演していたビデオマガジンの『ベストモータリング』や『ホットバージョン』を全部持っていると知りました。つまり、それを見て描いていたのかな、と(笑)。そこから交流が始まり、後にアニメ化の話が出た際には、しげの先生から『土屋さんに監修をしていただきたい』とオファーをくれたんだ」
 アニメの監修はどのような事を行なっていたのだろうか?
「音の出し方やクルマの走りの部分です。1作目の時は、製作スタッフをクルマに乗せて、クルマの実際の挙動を伝え、2作目ではよりリアルさを求めて、峠のガードレールが綺麗じゃないことや、路面がフラットじゃないということ、走行後の落ち葉の舞い上がり方などまで、細かい部分まで関わりました」
アニメ版では、走行中にクルマが立てる音にもかなりこだわったというのは知られた話だが、そこでお手本となったクルマは?……

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text_SHINYA YAMAMOTO
photo_KEN TAKAYANAGI
cooperation_HV PROJECT、TEC-HART’S

→“リアル”頭文字Dな男たち_三木眞一郎[声優] 
→“リアル”頭文字Dな男たち_谷口信輝[レーシングドライバー] 

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