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2016.02.06

イニシャルDは古い友だちであり、僕の宝物

“リアル”頭文字Dな男たち_三木眞一郎[声優]

フィクションである「頭文字D」ではあるが、それとリンクするように生きる男たちがいる。

主人公である藤原拓海を導くように走ってきた者、拓海を思わせる人生を生きる者、そして拓海に新たな生命を吹き込んだ者――。三者三様の“イニD” 的生きざまをたどる。

「拓海を演じるということはないけれど、彼の肉声になろうと考えていました。」

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三木眞一郎/SHIN-ICHIRO MIKI
『頭文字D』の主人公、藤原拓海をはじめ、『ポケットモンスター』のコジロウ、『機動戦士ガンダム00』ロックオン・ストラトスなど数々のアニメ作品に出演する人気声優。ケーターハム・セブン、ルノー・サンク・ターボ、トヨタ・トレノなどを所有するクルマ好き。

拓海の役が決まった直後にハチロクを手に入れた

「作品そのものは完結してて、仕事としての関わりも終わってる。でも、だからといって離れるわけでもない。滅多に会わなくても常に心のどこかにいて、会えば昨日も話したみたいにスッと戻れる本当の友達のような、そんな存在なのかも知れませんね」
 そう語るのは、三木眞一郎さん。新劇場版を除く全てのアニメーションやゲームなどで藤原拓海の声を担当し続けてきた声優さんだ。
「テレビが始まる1年前にCDドラマをやらせていただいてて、それ以来だからもう18年。作品は拓海が成長していく話でしょう? 僕はその間ずっと拓海とつきあって、一緒に育ってきたようなもの。でも、今だったら僕は文太ですよ。お父さん(笑)」
 長い時間を『頭文字D』や藤原拓海と接してきた三木さんだが、そうなる以前は一読者。若い頃からのクルマ好きで、御自身初のクルマとしてケータハム・セヴンを手に入れた頃、週刊ゆえになかなか進まないストーリーにじれったい想いをしながら雑誌の発売を待ったクチだとか。
「だから本当に嬉しかった。決まった直後にハチロクを手に入れました。拓海のように走れるわけじゃないけど、土屋(圭市)さんの隣に乗せていただいたり自分でも広場で定常円旋回してみたり(笑)、榛名まで行ってみたり、想像じゃ解らないところを身体で味わってみて、〝ここはあんなスピードじゃ曲がれないだろ〞とかね(笑)。それを、ヤル気もないのにできちゃう拓海の凄さっていうのを考えてみたり。とにかく拓海の気持ちと彼の世界をちゃんと知りたくて、役をさせていただいてる間、そんなことばかりしてましたね」
 三木さんが声で演じた拓海は、アニメーション以前からの〝イニD〞ファンにも全く違和感なく受け止められていて、現在も作品のファンの間では「拓海=三木眞一郎」というイメージが根強いが、そんなところに理由があったのかも知れない……

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text_TOMOYUKI SHIMADA
photo_KEN TAKAYANAGI

→“リアル”頭文字Dな男たち_土屋圭市[元レーシングドライバー]
→“リアル”頭文字Dな男たち_谷口信輝[レーシングドライバー] 

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