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2016.02.26

編集部・タカナシが行く、本栖湖で冬キャンプ

Winter Drive 01_空気が澄んでる冬だから満天の星空を見に行こう!_前編

凍てつく冬だからこそ出会える、美しい景色が日本にはある。
編集部スタッフ3人が、それぞれにお気に入りの場所まで、クルマを走らせる。
あるものは満天の星空を探しに、あるものは冬のアクティビティを体験しに、そしてあるものは、絶景をのぞめる温泉に。
目的地に向かう道中も、ワクワクできるクルマとともに、日本の冬のドライブを満喫してきました。

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編集部・タカナシが行く、本栖湖で冬キャンプ
「空気が澄んでる冬だから満天の星空を見に行こう!」
オープンカーやキャンプは寒いし普通は冬にやらないって? イヤイヤじつは冬が一番面白いんです。
編集部いちのアウトドア好きが、お一人様で行く、新しいカタチのキャンプドライブを提案します!

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オープンカーでキャンプ?
 
 予定もなく遅く起きた冬の休日のこと。寝ぼけた頭のままテレビをつけると、天気予報が始まった。「今週末は、雲一つない晴天の日が続くでしょう」。この言葉を聞いた瞬間に、やりたかった遊びを思い出した。それは、空気が澄んでいる冬の時期でしか見ることのできない、夜空いっぱいに輝く星をキャンプをしながら見ることだ。持っていくものは焚き火台とコッヘル、コーヒーミルにドリッパーは寒い夜の必需品。それとアルミポットに入れたウイスキーを忘れずに持って行こう。これにテントと寝袋を追加してマツダロードスターのトランクに荷物を詰め込む。驚くことにまだまだスペースに余裕がある。あとは、寄り道しながら揃えていけばいいか。
 向かうのは海か山か……できるかぎり街の灯りがない場所までドライブしながら目指すとしよう。
 お昼を過ぎた頃に出発し、ゆったりとした空気が流れる都内を抜け、東名高速を西へと走る。休日の午後の下り方面は、行楽地帰りの上りとは違い交通量はあまり多くなくクルマを走らせるのが気持ちいい。コンパクトなボディに搭載された1・5ℓのエンジンは心地よくまわり、僕を非日常の旅へと誘ってくれる。
 今ではこんな楽しみ方をしているが、実はロードスターに乗るまではオープンカーがあまり好きではなかった。なぜかというと、僕は普段から乗っているオートバイの方が季節や風をダイレクトに体感できると思っていたからだ。だからクルマには、居住性の良さや積載力を求めることが多かった。

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 でもロードスターに乗って考えが変わった。ヘルメットがいらないオープンエアーの開放感はバイクのそれ以上だった。幌を開けて走っていても風切り音がほとんどなく、スピーカーから流れる音楽を楽しめる。エアコンやシートヒーターが効いていて、オートバイのように寒くないところも魅力だ(笑)。
 高速を降り、山に向かって進む。せっかくのドライブだ、ワインディングロードも楽しんで行こう。
 上りの傾斜に合わせてアクセルを開けてゆく。心地よいエキゾーストが聴こえる。コーナーの手前で減速しステアリングを切る。出口が見えたらそこに向かってアクセルを踏む。ロードスターは自分が進みたい方に曲がってくれる。これが気持ちいい。コーナーをレーサーのように攻めたり、ドリフトができるほど運転は上手ではないが、運転を楽しむことなら僕だってできる。時おり感じる冷たい風も心地よいではないか。
 峠道を上り終えると日が傾き、眼下に見える街をオレンジに染めてゆく。さあ、そろそろ星を見る場所を決めようか。

……to be continued.

photo_TAKAAKI MIMURA

<関連記事>
→Winter Drive 02_道なき道もなんのその!スノーシューとSUVの素敵な関係_前編 
→Winter Drive 03_朝風呂、日の出、朝ごはん!_前編 3/5UP

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