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2018.05.23

モーガンといえば、英国紳士のクルマ!アメリカの某黒人俳優じゃないよ!

モーガンカーズ ジャパン 新体制発表会

モーガン・モーター・カンパニーは1909年に設立され、現在でも英国のウスターシャー州、マルヴァーンで、スポーツカーをハンドビルドしている自動車メーカーです。
伝統的な手法を重んじ、現在でもシャシーはスティールラダー、ボディはアッシュ材(トネリコ)つまり木製のベースにアルミパネルを貼り付ける手法を採っています。

そんな、英国伝統のスポーツカー、モーガンの輸入体制が新しくなります。
新しく輸入代理元となったエスシーアイ株式会社はモーガンカーズ・ジャパンを設立し、2018年4月5日より日本法規に適合した4モデルの国内への導入を決定。

そこで編集Tは、東京・港区の明治記念館で行われた新しい正規輸入元の発表会に潜入してきました。

なお、これまでの正規輸入元であるモーガン・オート・イワセは正規販売代理店、モーガンカーズ東京として販売を継続するそうです。

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会場には「モーガン4/4」が展示されていました。ルパンのクルマ?と聞かれましたが、あれはメルセデス・ベンツのSSKです。モーガンといえば、女優ブリジッド・バルドーの愛車でもありました。

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モーガンの正規輸入販売について、伊藤誠英社長よりご挨拶があり、モーガンカーズ・ジャパンの設立について説明がありました。

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発表会には、ジャーナリストのみならず、モーガンのオーナーズクラブである、モーガン・スポーツ・カー・クラブ・ジャパンと、モーガン・クラブ・ジャパンの方々も参加されていて大盛況。会場の椅子が足りなくなり、急遽追加されることに。

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全国の正規販売代理店の代表の方々のご紹介がありました。代理店の拠点は全国で8ヵ所。詳しくはこちらでチェック!

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スティール・ラダー・フレームにエンジンミッションの載った、生産中の写真も公開されました。このほか、木製のボディの製作中の写真など、貴重な写真も。

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会場入り口には、どこかで見慣れた絵が……、そう、本誌ナビカーズ で連載中の遠藤イヅルさんの生原画でした。

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明治記念館のエントランスに置かれたモーガン4/4。どちらも1.6ℓの4気筒エンジンを積む「4/4(4気筒エンジン4輪の意味がある)」ですが、豊富なオプションの違いで、大分印象が違います。左がノーマルに近いのですが、無骨な印象で個人的にはそちらの方が好みです。

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モトリタ風のステアリングが似合う。ペダルまわりはタイトめ。

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1.6ℓ4気筒エンジンは112PSながら、車重が795Kgしかないので、走りに不満は感じないだろう。個人的に注目したのは、ボンネットの当たる縁部分に麻のベルトが貼り込んであるところ。こういう芸の細かさがハンドメイドのいいところだと思う。

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そして、3輪のモーガン・スリーホイラー。オリジナルは1950年代に生産されたが、2011年に59年ぶりに発売したモデルだ。エンジンはハーレー系のカスタムでも使用されるS&S製の1979ccの空冷2気筒を搭載している。まるで昔の戦闘機のような独特のいでたち。これにナンバーがついて公道を走れるとは、フツーの人から見れば驚きだろう。

英国の古き良き伝統を、少しづつリファインしながら生産を続けるモーガン。聞けば一時期数年はかかると言われていた納期も、たゆまぬ生産現場の努力でかなり短くなってきたという。

輸入体制が一新されたことで、英国伝統のスポーツカーを路上で見かける機会も増えていくでしょう。

【モーガン 日本導入モデル】
・3-WHEELER   ¥7,668,000
・4/4                  ¥7,668,000
・PLUS 4           ¥8,208,000
・ROADSTER    ¥9,936,000  (全て消費税込)

詳しくは モーガン・カーズ・ジャパン

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