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小林夕里子

小林夕里子

2016.05.03

相模原エリアの移動式カフェ『眞田珈琲』

私という人間について、どうしようもなく根本的な疑問が頭の中を占領したのは、
オートバイに乗り始めて数年経ったころのことでした。

「そもそも、どうしてこうもバイクでする旅が好きなんだろう?」

そのころの私は、嫁に行くのを諦めたかの勢いで(笑)とにかく一人でバイク旅しまくっていました。
真っ新な白地図が、風を切るほどに塗りつぶされていくようで、楽しくて仕方なくて。
そんなとき、ふと不思議に思ったんです。
おかしい…。
好きすぎる!
幼少期に、何かあったっけ?

か細い糸をたぐり寄せるように記憶を辿ったその先に、懐かしい一本道が現れました。
幼いころ暮らした町の、ごくありふれた住宅地の小道。
そこに、補助輪付き自転車を夢中で漕いでいる少女が一人。
道のどん突きで週に2日だけ店を広げる移動式の豆腐屋さんを目指す、一途な私だ!

そうだったよね。
タイヤからこの体に伝わる路面の凸凹が大好きだった。
雨の翌日に決まって現れる交差点手前の水たまりは、ド真ん中を突っ切るのがお約束。
交差点では、母の言いつけを守り左右二度ずつ安全確認。
その先は道端の雑草が賑やかで、タンポポやらシロツメ草にご挨拶してからラストスパート。
ゴールには、小柄で無口なお豆腐のおじちゃんが柔らかい笑顔で待っていて、
ときどき、釣り銭と一緒に大きな飴玉を一つ、この手に持たせてくれたっけ…。

つまりアレだ。
私という人間は、あのころからさして変わりないということだ!(なんかスッキリ。)
だから移動販売のお店を目指して走るのも妙に好きなのです。
例えば、神奈川県相模原エリアで出会える走るカフェ、『眞田珈琲』。

 

 

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「丹沢あんぱん」で有名なオギノパンの本社工場直売店を主な出張先とするこちらのカフェでは、
Z1Rオーナーの女性バリスタが本格エスプレッソドリンクを提供しています。

 

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きれいなラテアートが人気の看板メニュー「サガミハラテ」、
バナナを丸ごと一本使った「チョコペチーノ」、
砂糖入りエスプレッソを炭酸で割った「エスプレッソーダ」(夏期限定)など、
ユニークなメニューに目移り必至!

 

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(photo by  眞田珈琲)

 

ヤビツ、道志、奥多摩あたりを流す休日、
ツーリングの締めに立ち寄るのにもオススメです。
バリスタのヒロミさんとのおしゃべりも楽しんで、リフレッシュが完了したら、
家族へのお土産はあんぱんで決まり☆

 

 

★ 眞田珈琲 ★
(主な出張先「オギノパン」)神奈川県相模原市緑区長竹2841
https://www.facebook.com/sanadacoffee
(営業情報はこちらでチェック↑)

 

小林夕里子…ライフスタイルエッセイスト。「アクティブ&ナチュラル」をキーワードに、執筆やメディア出演を通じてバイクのある暮らしの喜びを女性の視点から発信。モーターサイクル×アウトドアブランド「nomadica」代表。

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