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2015.12.14

MOTO NAVI LONG TERM REPORT-BMW R nineT Custom Project-

BMW R nineT Report vol.6 _ときにはジャケット・スタイルで乗る。

理想の一台を目指す、BMW「R nineT(アール・ナイン・ティー)」のカスタム&ロングターム・リポート。今回はビンテージ&モダンにカスタムされた、MOTO NAVI号に似合うファッションを考えた。

Rninet_1オフィス街に溶け込むBMW RnineT “MOTO NAVI”カスタム。一枚仕立て(アンコンストラクテッド)のウールジャケットは着心地が軽く動きやすい。[ジャケット¥99,360、ジレ¥37,800(ともにタリアトーレ/トレメッツオ☎03-5464-1158)、パンツ¥38,880(PTO1ゴースト・プロジェクト/PT JAPAN☎03-5485-0058)、タートルセーター¥39,960(ドルモア/バインドPR☎03-6416-0441)]

都心での打合せや近場の出張にオートバイで出かけるスタイル

 前号で完成報告をした、R9T MOTONAVIカスタム〝ブラック・ダイヤモンド〞号(ネーミングについては前号参照)。先日行われたモトGP日本グランプリでは「MOTO NAVI CAFE」に展示し、多くの方に見ていただいた。反響は上々で、中には外国人のR9Tオーナーで、「これと同じカスタムをしたいのだが……」という方もいたほどだ。
 今回からは、前号でも予告したように、このR9Tのある〝暮らし〞をカスタマイズしていこうと思う。まずはやはり、〝ウェア〞である。じつは僕は、このR9Tをカスタムするにあたり、「ビジネスでも使える」ということを意識していた。都心での打合せ、場合によっては近距離の出張などにも、このR9Tで行けたらいいなと思ったのだ。
 そこで考えたのはジャケット・スタイルで乗る、ということだ。僕のような仕事なら、ネクタイを締めなくても、ジャケットを着ていれば十分仕事の打ち合わせに対応できる。 
 コーディネートは弊誌のファッション・コラムの執筆者でもあり、カジュアルからハイファッションにまで通じたファッション・ディレクターの青柳光則さんに提案してもらった。青柳さん自身、BMWをはじめ数台の二輪車を所有するバイク乗りである。
 青柳さんいわく、「バイクに乗ることとドレッシーな着こなしを考えた、ぎりぎりの折衷」というスタリングは、インナーにタートルセーター、ジレ(ベスト)、アンコン仕立てのジャケットという組み合わせ。動きやすく、暖かく、防風性のあるダウンなどを羽織れば、秋冬のライドにも対応可能だ。ボトムはストレッチ性のある細身のウールパンツ。裾のリブ仕様がポイントだ。ブーツインでもアウトでも足もとすっきりで機能的。
 ビジネスバッグをパニアケースに収め、さっそくこんなスタイルで打合せに出かけようか、と考えている。R9Tのある〝暮らし〞のカスタマイズを考えるのは、楽しい。

RnineT_2右/裾がリブ仕様となった細身のウールパンツ。ブーツインでもアウトでもすっきり着こなせ、風の侵入も防ぐ。
左/ジャケットの下に一枚重ねることで、防寒性が格段に高まる。ジレは流行りのダブルブレスト。

Rninet_3ヘルメットはHARISSONの「コルセア」(¥42,000/税別)。ラムスキンレザー+アルカンターラ調ファブリックを使った上質な内装。インナーバイザーも備える。ゴーグルを合わせることでクラシックなテイストに。

文/河西啓介(MOTO NAVI)
写真/小野口健太
スタイリング/青柳光則(hamish)

→BMW R nineT Report vol.5_ビンテージモダンなブラックRS完成!

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