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2018.12.21

変えるなら思いっきり変わらないと意味がないと思うんです!

モトナビ2019年2月号は大リニューアル号!

2018年も残すところあとわずか、誰もがこの1年を振り返るであろうこの時期、モトナビも自らの歩みを振り返っていたのですが、それだけじゃダメだ! と一念発起。来年以降のさらなる飛躍の足がかりとして、まずは12月発売の号、つまり12月22日発売の2019年2月号、No.98からさっそく新たな一歩を踏み出します!

(1)「MOTO NAVI」ロゴの変更
(2)誌面デザインの変更
(3)目指すMOTO NAVI像の再設定

以上、3つの点から新生モトナビのあり方をご説明するとともに、最新号である2019年2月号(No.98)の内容について見ていきましょう!

まずは(1)ロゴの変更についてですが、「MOTO NAVI」はそもそも前身となる自動車雑誌、「NAVI」あっての雑誌だったということもあり、NAVIを際立たせるためのロゴを採用していました。しかしこのたびそこを一新。NAVIからの流れを組みながらも、これまでのロゴに拘泥しないスタイルを模索した結果、こちらの新ロゴに落ち着きました。

基本 CMYKこれまでの上下2段&全部大文字と比べると心機一転、だいぶすっきりしたかと思います。え? 違和感がある? はじめはそうだと思います。書店で見落とされたらどうしよう……とちょっと不安ではありましたが、変えるなら思い切って変えないと! と思い、このデザインを採用しました。

次に(2)誌面デザインの変更ですが、四の五の説明する前に最新号の中身をお見せしましょう! たとえばこちらはニューモデルレビューのページ。今回はヤマハの至宝、SR400をインプレッションしています。

MN98_128-129ほらほら、なんとなく変わった感がありませんか? しっとりしたというか何というか……。よし、どんどん見てみましょう。お次は世界最大のモーターサイクルショーであるEICMA(ミラノショー)のリポート。

MN98_132-133

ふむふむ。これは読み応えありそうですね。さらにはファッションページ、そしてモーターサイクルマン。

MN98_138-139

MN98_1156-157

発売中の『サカナとヤクザ~暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う~』が好評なフリーライターの鈴木智彦さんに、じっくりお話を伺っています。

――で。そろそろお気づきかと思いますが、実は本誌、この号から開き方を変えました。これまで、表紙の右側が綴じられていて、左側をめくっていくスタイル(国語の教科書と同じ開き方)でしたが、今号からその逆。表紙の左側を綴じ、右側をめくっていくかたち(算数の教科書と同じ開き方)に変えました。さらに判型(雑誌の形)も変更し、これまでのA4正寸から横幅を20mm拡大。かつてもちょっと横幅がある雑誌でしたが、さらに大きくなりました。エディトリアルデザインの専門的なことはさておき、判型と綴じ方の変更によって写真の使い方がゆったりし、これまで以上にビジュアル性が際立つデザインになったことは確かです。また、本文を横書きで統一するとともに、文字の大きさをこれまでよりやや大きくしました。ほんのわずかな違いではありますが、比べてみれば一目瞭然。あまり大きくすると子供向けの本のようになってしまうので、読みやすさと大人の読み物としてのギリギリを狙った絶妙なサイズに落ち着きました。デザインを変えたことで読みづらくなってしまったら、雑誌として本末転倒ですからね。

そして最後に(3)目指すMOTO NAVI像の再設定ですが、これまで本誌は「もういちど、オートバイと暮らす。」をキャッチコピーとして掲げてきましたが、今後はその先のこと――オートバイとわれわれライダーがどう向き合い、どう暮らしていくかを考えることにしました。そのカギとなるフレーズとして提案したのが、「知性」というフレーズ。

MN98_tobira

知性、と言っても、もちろん学業の成績うんぬんではありません。ライダーとしての姿勢、あり方、指針などを「知性」という言葉に込めました。英語で言う「smart」のニュアンスに近いものと捉えていただければ……(でも“スマートライダー”なんていうと、なんだか免許の更新にでも行ったような気がするので、あえて知性と言ってみました)。でも決してマジメになるわけではありません。反社会的な行為がかっこいいとは言いませんが、マジメなだけでもつまらない。自らの責任においてオートバイがある暮らしを楽しむ。そんなふうでありたいと思うんです。たとえて言うならば、白洲次郎(ライダーじゃないですが)のような、知的なんだけど、マジメなだけでもない大人になりたいな、と。

そんなことを考えつつ、特集では知的にオートバイがある暮らしを楽しむいくつかのきっかけを提案しています。たとえばインタビューを通じて挙げてみたり。

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ブーツショップの取材からも学ぶことがあったり……

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フォトストーリーから見えてくる知的なオートバイライフもあったり……。

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あの手この手でこれからの本誌のあり方を表明していますので、ぜひご一読ください!

なお、ここまで読まれた方のなかには、「モトナビは変わってしまうんじゃないか」と危惧されている方もいらっしゃることでしょう。変わります、と宣言しておいてこう書くのもヘンですが、モトナビは変わりますが、一方では何も変わりません。携わっているスタッフが変わらないから、というのはさておき、作り手である僕らにとってもモトナビはモトナビ。これまで積み重ねてきたものを踏まえて、ある面では創刊当時の誌面づくりに立ち返りつつ、必要な部分はいまの時代に合わせてアップデートする。そのひとつの答えが今回のモトナビだと思っていますので、これからも本誌をよろしくお願いいたします!

(Moto NAVI編集長ヒゴシ)

mn98_cover - コピー

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