1. HOME
  2. MOTORCYCLE
  3. 【リポート】走る近未来!? 超ド級電動バイクが市販化へ

EVENT

MOTORCYCLE一覧へ >

2015.03.25

zecOO(ゼクウ)市販モデル発表会に潜入!

【リポート】走る近未来!? 超ド級電動バイクが市販化へ

3月25日、東京・小金井市のレストラン「TERAKOYA」にて、電動バイク「zecOO(ゼクウ)」のプレス向け発表会が行われた。熟練の職人による手作業で製造、組み立てられるzecOOは、電動バイクというカテゴリはもちろん、従来の二輪車の枠を飛び越えた「未来のバイク」、といえる一台。

 IMG_2990

b1ffcb23-b0ba-48d6-88e2-289be1b3a641_retouched

企画とデザインを担当したデザイナー/コミュニケーターの根津孝太氏(写真左)が挨拶に立ち、「試作機は3ヵ月ほどで完成したものの、いざ市販化しようとするとなると、苦労の連続だった。デザイナーとしてはやりたいことをやらせてもらえ、それをみんながカタチにしてくれた」と、市販化に向けて金属加工や製造を請け負ったオートスタッフ末広の中村正樹氏(写真中)や、電気関連を担当したエンジニア、エリック・ウー氏(写真右)らパートナーの労をねぎらった。

cdf5a360-b51a-4c83-84a4-4aee409442d0_retouched

二枚のプレートをフレーム代わりにしてモーターとバッテリーを挟み込むような車体構成は、振動や騒音の少ないモーターを採用したからこそ実現できたと語る根津氏。最高速度は160km/h、航続距離はエコモードで160km、充電時間は家庭用の100V電源で8時間、登録上は車体のサイズをもとに250cc扱いとなる。気になる価格だが、888万円(税抜)になるとのこと。生産台数は50台を予定しており、展示車両をのぞく49台を市販予定だが、すでに数台のオーダーは入っているようだ。その他、詳細は公式サイトにアクセスしてほしい。

※その他、ディテールカットはこちら。

f94a2344-5dc8-4d21-bf9d-aa1981da2bdb_retouched
フロントには片持ちのハブステアを採用。ホイールはオリジナル。

b1fb57a3-af3b-4a66-8b51-011bd24e5a5f_retouched
サスペンションはナイトロン製。シート形状もユニーク。

IMG_3036
バッテリーの状況などを確認できる多機能メーター。

58937d1b-391d-4b24-a13c-2e653ba037dd_retouched
変速機構はないので、ステップまわりはシンプル。前後ブレーキはともにブレーキレバーで操作する。

88e10187-6a28-4b6f-b673-df1020d46f27_retouched
縦型のテールライトが特徴的なリアまわり。

26fc4df1-2e37-4ddc-925c-8b03ef703ac6_retouched
ベルトドライブを採用。削りだしのパーツが美しい。

IMG_2949
こちらは試作機で、通称「零号機」。スクリーンは製品版にも装着可能とのこと。

zecOO 公式サイト
www.zecoomotor.com

MOTORCYCLE一覧へ >

  • Dainese Group_Type E_Black_2017Dainese Group_Type E_Black_2017
  • motorimodamotorimoda
  • nc21_teikinc21_teiki
  • teikikoudokuteikikoudoku

ページ上部へ戻る