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新型エンジンを搭載! ニュー・SUBARU BRZ、ついに公開!

スバルのピュアスポーツモデル、「SUBARU BRZ」の最新モデルが北米で発表された。
初代登場から8年の時を経て、再びTOYOTAと共同開発された1台は、
どのような進化をとげたのか!?

文/高梨達徳(Moto NAVI Cars)

「もっといいクルマづくりの追求」をテーマに、スバルとトヨタが共同開発したSUBARU BRZ。FRレイアウトに水平対向エンジンを搭載したスポーツモデルの最新モデルが発表された。

より低くワイドに設計されたフロントグリルや、躍動感溢れる流線的なボディワークなど、これぞ「スポーツカー」と言えるエクステリアに、2.4Lまで排気量が拡大された新型エンジンを搭載。徹底した吸排気効率の強化とフリクションの軽減により、なんとトルクは15%も向上している。

また、ボディそのものも、スバルグローバルプラットフォームの開発で得たノウハウを取り入れて再構築。インナーフレーム構造などの新しい技術を投入し、フロント横曲げ剛性を約60%、ねじり剛性は約50%アップと、大幅な向上に成功している。ルーフやフード、フロントフェンダーには軽量なアルミを採用し、「低重心」「軽量」「コンパクト」という特長はそのままに、ハンドリング性能はさらなる進化を遂げた。

また、全長×全幅×全高=4265mm×1775mm×1310mm(北米仕様)とコンパクトなボディは、日本でも扱いやすく快適に走れること間違いなし! さらには、BRZでは初となるアイサイトを搭載し、安全性能は大幅に進化を遂げている。

現在発表されているグレードは、17インチアルミホイール装着のプレミアムと、18インチのミシュラン・パイロットスポーツを採用したリミテッドの2モデル。北米では2021年秋の発売を予定とのことなので日本での発売時期も気になるところだが、まずは走っている姿を見たいというスバリストは、先行公開されたワールドプレミアの映像をチェックしよう!

スバル SUBARU BRZ スペック(北米仕様車)
全長×全幅×全高=4265mm×1775mm×1310mm
ホイールベース=2575mm
エンジン=2.4L 水平対向4気筒
最大出力=228hp、最大トルク=184lb
駆動形式=RWD(後輪駆動)