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2016.03.04

NEW TRIUMPH STREET TWIN RIDE IN TOKYO!

新型トライアンフ「ストリートツイン」にMOTO NAVI編集長・河西が初試乗!

"伝説の再生"を掲げ、15年ぶりのフルモデルチェンジを受けたニュー・ボンネビル・シリーズ。
そのベーシック・グレードといえる「ストリートツイン」が、いち早く日本で発売された。
果たして英国車の伝統は守られているのか? MOTO NAVI編集長・河西が試乗した。

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英国モーターサイクルのアイコン

 イギリス製モーターサイクルに対する〝憧れ〞というのは、僕らバイク乗りにとって、知らぬ間に刻み込まれているものなのだろう。
 僕らがクラシックなオートバイのことを思うとき、そしてカフェレーサーというスタイルをイメージするとき、そこに浮かんでいるのは英国車の姿だ。オートバイそのものだけではない。タイトなライダースジャケット、襟もとに巻いたスカーフ、ジェットタイプのヘルメットにゴーグル。バイク乗りが手本とするスタイルもまた、英国のライダーたちの着こなしに端を発するものだ。
 モーターサイクルの世界の源流となる英国車の中でも、最も有名かつ重要なモデルといえば、トライアンフ・ボンネビルに違いない。初代が登場したのは1959年。米国ユタ州にあるボンネビル・ソルト・フラッツで、当時の二輪車世界最速記録を達成したストリームライナーにちなんで名付けられた。その「T120ボンネビル」は、当時最高のスポーツバイクとして世界中のライダーの憧れとなった。

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 その後、1980年代に倒産の憂き目にあったトライアンフが、再び復活し、ボンネビルの名前を復活させたのは2001年。僕は個人的に、その復活当時のことをとても深く記憶している。なぜならその年、僕はこの「MOTO NAVI」を創刊したからだ。〝もういちど、オートバイと暮らす〞というテーマを掲げた創刊号をまさに作っている最中、「ボンネビル、復活」のニュースが飛び込んできたのだ。
 伝統の空冷バーチカル・ツインを積んだボンネビルは、そうして再び世界中のバイク好きに愛される存在となった。やがてスラクストン、スクランブラー、アメリカなど派生モデルも登場し、現在につながる二輪界のモダンクラシック・ブームの先駆けとなったと言っていい。

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 2015年、そのボンネビルが15年ぶりに生まれ変わった。その最大のトピックは、エンジンが空冷から水冷になったということだ。伝統の並列2気筒というレイアウトは守りつつ、排気量は従来の865㏄から900㏄(ストリートツイン)および1200㏄(ボンネビルT120/スラクストン)にアップ。だがむしろ誰もが気にしたのは、エンジンの〝鼓動〞がしっかり残されているか否かだろう。現代のモデルに求められる環境性能や経済性などをクリアしつつ、その〝味〞をキープするのは簡単ではなく、モデルチェンジとともにその魅力を失ってしまうモデルも少なくないからだ。

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PHOTO_HIROMITSU YASUI

新型トライアンフ「ストリートツイン」に初試乗した動画もぜひご覧ください!
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