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2016.05.20

KOBAYURI CAMP ESSAY Vol.1

コバユリの爆愛キャンプ・エッセイがスタート!_Vol,1 氷点下の誘惑

バイクキャンプをこよなく愛するライフスタイルエッセイスト小林夕里子が、お気に入りのギア紹介とともに綴るキャンプ愛爆発エッセイが新たにスタート。
第1回目は、寒ければ寒いほどキャンプは楽しい!? ある“一線”を超えてしまった、夜のお話。

文・写真/小林夕里子

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 先日、ジムニーばかりを乗り継いできたという骨太な女性キャンパーに会った。破格で手に入れた一代目のポンコツ車との思い出について、上り坂であまりにスピードが出ないものだから低速度違反で捕まった、という自虐ネタを喜々として語る彼女のヘンタイっぷりに笑いが止まらなくなる私。あなたのクルマは? と聞かれたので、オートバイに乗っていてオートキャンプは一度もしたことがないと答えると、びっくりした様子で目を見開いて、無言で、たしかに、こう言った。(ヘンタイデスネ)
 あ、そうだった。私もヘンタイなんだった。あまりに楽しくてつい忘れそうになるけれど、世の中にはオートバイに乗らない人の方が断然多くて、ライダーひと握りのうち女はさらに亜種、中でもキャンプをする女となると超希少種なんだった!
「子どものころは一度家族でね」なんて言い添えてみるも、彼女の目に驚きの色が残ったまま会話は終了。うぅ、バイク女、ジムニー女に敗北。
 だけど私にだってノーマルな時代はあったんだよ。そう、小学一年生の夏休み。西湖の畔で家族と一緒に人生初のキャンプをした。しかし蜂に追いかけられて母お手製のカレーライスを皿ごと放り投げて逃げ惑い、母の悲しげな顔がトラウマになって早々にキャンプを引退。以降、編み物したりお菓子を焼いたりとフツーの女の子生活を送っていたが、オートバイに出会うと事態は一変。方々を旅するようになり、「宿よりテント泊の方がもっと自由に走り回れるんじゃね?」と気づいてわりとあっさりトラウマを克服して現在に至ります。だからバイクとともに始まったキャンプライフは、旅の自由度を上げる手段以外の何物でもなかった。あの、モンゴルの夜までは。

……と続きはぜひMOTO NAVI本誌をご覧ください!

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今回のギア「ノマディカの2枚組羽毛寝袋」

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年中無休でキャンプができるお値打ちシュラフ

総合アウトドアメーカー「tent-Mark DESIGNS」と国産シュラフメーカー「NANGA」とモーターサイクルアウトドアブランド「nomadica」のトリプルコラボによる新発想の寝袋はインナーとアウターの2枚組。インナーは手足を出せるフード付きのマミー型で防寒着としても機能するので荷物を減らせるメリットあり。アウターは撥水素材の封筒型でジッパーを全開にして布団のようにも使用可能。2枚重ねれば冬キャンプにも対応(−8℃〜)。『NEG JIL』¥42,984。問合せ:カンセキWILD-1事業部☎028-651-0570

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