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2015.05.15

デコンプに来て、息抜きをしてもらえたらうれしい

“オートバイ度数高め”のカフェに行きたい!-Shop 04 大阪府/高井田

hon_15-04-09_030街に馴染むようにと、内装には足場板を使ったり、むき出しのコンクリート床などをそのまま使用している。カラフルなイスはイームズのリプロダクト。

 最後にご紹介するのは、自動車の整備工場や部品メーカーなど、町工場が多く集まる東大阪市高井田に、昨年6月、1軒の可愛らしいお店「カフェ デコンプ」。SR乗りにはとくに馴染みのあるデコンプという言葉だが、オーナーの木内麻衣子さんは「デコンプには圧を抜くという意味があるので、うちのお店に来て息抜きをしてもらいたいという意味合いもあるんです」とも言う。
 そんな想いも込められた店内は、明るくて優しい雰囲気。もともとお菓子作りが趣味だったという木内さんが作るスイーツはとくに絶品で、それを楽しみに通う常連さんも多い。コーヒーは和歌山の「ロースター・カフェ・ジョルノ」の豆で、懐かしさも漂うサイフォンで丁寧に淹れられる。もちろん、エスプレッソ系メニューのラインナップも充実。フードはスパイスからこだわって作るカレーや見た目にも鮮やかなタコライスが人気で、しっかりお腹を満たすこともできる。
 「場所柄、作業着やツナギを着た人にも気軽に来て欲しいと思ったので、壁板にわざとペンキを飛ばしたり、床もコンクリートだったりと、キレイすぎるお店にはしませんでした……」。とは言うものの、女性オーナーが切り盛りするカフェは、やっぱりどこかオシャレで居心地がいい。店内にはお客さんが持ち込んだというバイクの模型や本なども置かれ、多くのバイク乗りに愛されているお店だということが分かる。

hon_15-04-09_008優しい水色の入口ドアにはモンキーレンチとスパナが取っ手代わりに付けられる。ユニークなアイデア。

hon_15-04-09_105コーヒーは本格的なサイフォンで淹れられる。オリジナルブレンドコーヒーは400円(おかわりは200円)。カウンターにはお客さんが持ってきてくれたバイクの置物が飾られる。

hon_15-04-09_146この日店前に置かれていたのは、木内さんの愛車3台。ラビットスクーターはなんと68年式。数台であればお店の前にバイクを置くこともできる。

hon_15-04-09_045人気メニューのタコライスはスープ(または味噌汁)付き。ランチタイム(〜14:00)はドリンク付きで900円。

cafe Decomp[カフェ デコンプ]
大阪府東大阪市高井田西2-6-28
☎06-7506-5967
www.facebook.com/cafedecomp
大阪の中心地からは東に5キロほど白い壁に優しい水色のドアが目印の可愛らしいカフェ。営業時間は11時から21時(ラストオーダー20時)。定休日は毎週火曜日と第1、第3水曜日だが、イベント等で変更あり。詳しくはFacebookで確認を。

TEXT_YUKO MATSUZAKI(MOTO NAVI) PHOTO_MACO AZUMA

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